【Pick Up Owner #15】遠藤瑠香|ファンと一緒に作る景色や、共有できる時間を大切にしていきたい

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2022/03/18 15:00

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子役としてキャリアをスタートさせ、舞台を中心に活動を続ける女優、遠藤瑠香。TVアニメ/データカードダス『アイカツ!』シリーズでは「大空あかり」「白鳥ひめ」「双葉アリア」の歌唱担当キャストを担当するなど、マルチな活躍を見せている。


物心ついたときにはすでに舞台の上に立っていたという驚きの経歴や、『アイカツ!』シリーズで日本武道館のステージに立った感想、加えて「不特定多数が見ているSNSで、どう発言したらいいかわからなくなっていった」という現代ならではの悩みからファンクラブを開設することになった経緯を聞いた。



遠藤瑠香 OFFICIAL FANCLUB – Bitfan



物心ついたときには既にこの世界にいた

ーーーそれでは、自己紹介からお願いします。


遠藤瑠香です!子役時代からミュージカルや舞台に出演していて、『アイカツ!』シリーズで歌唱担当をさせてもらっています。その後も遠藤瑠香のオリジナル楽曲を出すなどアーティスト活動も続けつつ、お芝居もやりつつな感じで活動中です。


ーーー色々なシーンでマルチに活躍をされているなという印象です。もし遠藤さんがご自身に肩書をつけるとしたら、「女優」なのか「アーティスト」なのか「シンガー」なのか…どうなるのでしょうか。


肩書きで言うならば、「女優」の分野に入るかなと思いますね。


ーーーありがとうございます。舞台に立ち始めたのは子役時代からということですが、最初にお芝居を始めるきっかけは。


お姉ちゃんがもともと芸能活動をやっていて、そこにお母さんに連れられてくっついて行ってたんです。そうしたらある時、その先生から「出てみない?」って誘われて。「出る!」て言ったのがきっかけです。


ーーーお姉さんの姿を小さい頃から見ていて、素敵だなと思ったと。


…多分(笑)なにしろ小さい頃の記憶で…自分でも、その当時の記憶ってあんまりなくて。なので成長して物心ついたときには既にこの世界にいたので、もう当たり前、というか。そんな感じでずっと生きてきました。


ーーー舞台に立つのが当たり前!すごい。想像もつきません。


いやいや!全然すごくないです(笑)


ーーー舞台女優として活動する傍ら、アーティストとしての顔もお持ちですよね。


もともと舞台で歌を歌う機会もありましたし、ちょっとだけライブ活動もしていて。ボーカルダンスユニットみたいなグループに入っている時期もありました。そのグループを卒業して「これからは舞台一本で行こうかな」と思っていた時に、知り合いのプロデューサーの方から「こういうオーディションがあるんだけど、受けてみる?」と教えていただいて。


「まあ、受からないと思うけどね」みたいなことを言われながらも(笑)チャレンジして、受かったのが『アイカツ!』シリーズの歌唱担当でした。私も正直、合格するとは思っていなかったので…人生が変わりましたね。




武道館は夢。ステージに上がるまで現実味がなかった

ーーー小さい頃からもともと歌うこともお好きだったのでしょうか。


お芝居することは小さい頃から好きでしたが、同時に歌も踊りも好きだったので。そこに関しては辛く感じることとかはなかったですね。逆にお芝居の世界と歌の世界って、似てるようで似ていない、みたいな。同じようなことをやっているようで、全く違って!すごく新鮮でした。なので新たに色々と学ぶことができて…知らない世界を知れたっていう感じでした。


もちろん楽しいだけじゃなかったですけど、楽しいことのほうがいっぱいあったなって思います。いま振り返ってみてもやっぱり楽しい記憶がすぐ出てきますね、私は。


ーーーとはいえ、『アイカツ!』での活動では大変だったこともあったのではないでしょうか。


大変だったこと…あったかなあ(笑)強いて言うならば、私は「STAR☆ANIS」と「AIKATSU☆STARS!」という二つのグループの兼任メンバーだったんですよね。なので先輩グループと後輩グループの中立的な立場というか、架け橋というか…中間管理職みたいな感じになっていたことですかね。


「STAR☆ANIS」では私がグループ内では一番下の後輩ポジションだったので、みんなに甘えられるというか、先輩たちに引っ張ってもらう感じだったんです。それが「AIKATSU☆STARS!」では一番の年長者のような立ち位置になっていて。こっちではみんなのお母さん状態に(笑)


ーーーグループ掛け持ちってすごく大変そうですね。


でも、どちらのグループのメンバーも個性豊かな子が揃っているので笑いが尽きないんです。心からリラックスできるし、ふざけられるし、遊べるし。安心してたわいもないことで笑いあえる存在だったので、毎日が本当に楽しかったです。


ーーー武道館のステージに立つってどういう気持ちなのか伺いたいです。誰でもやりたくてすぐにできるものではないですし。


『アイカツ!』シリーズでは武道館だけではなくて、さいたまスーパーアリーナもありましたし…本当に色々な大きいステージに立たせていただいたんですよ。そういうのって、信じられないんですよね。最初に「武道館出るよ」って言われても「えーと、何、言ってんだろう?」みたいな。一瞬思考が固まってしまう。


後から感情がだんだん追いついてきて「本当に出られるんだ」って実感したときにはもう、言葉に表せないほどの喜びを感じて!勝手に涙が出てきました。武道館はなおさらで、実際のライブ当日の朝にまず「これから武道館に行くんだ」って思っても現実味がなかったというか…実際に武道館に入ってステージに立ったときに「ああ、本当にここに立つんだな」って。そこでやっと実感したというか。ずっと夢でしたから。


ーーー当時の映像も拝見させていただいたんですが、あのステージで歌うって想像もつかなくて。


そうですよね、私も今でも信じられないくらいで。やっぱり人生の中で、あんな経験ができる人って少ないと思うんです。なので、あの場に立たせてもらえたことには感謝の気持ちでいっぱいです。




応援してくれる人たちがいるから「遠藤瑠香」が存在している

ーーー2018年には所属事務所より独立されてフリーランスとなられました。それに伴う心境の変化はありましたか。


責任の重みを常に感じています。どの舞台、どのライブに出るかを決めるのも、フリーランスだと全て自分の責任になりますよね。応援してくれる皆様にいい作品をしっかり届けていきたいなと。事務所から独立しても変わらず応援をしてくれる方々への感謝の気持ちも一段と強くなりました。


ーーー今後もこのままフリーとして活動していこうと思いますか。


どうなんですかね?どうなんでしょうか…って自分でも思っています。どこか入れてくださる場所があればぜひ!という感じなんですが(笑)


ただ、「事務所に所属していなきゃいけない」「フリーランスじゃないといけない」っていう、「しなきゃいけない」はないかなと。自分がやりたいことができているのが一番いいかなと思っているので、事務所に入る・入らないにこだわりはあんまりないですね。一歩一歩、考えながらやっていきたいです。


ーーー遠藤さんがご自身で考えて選んだ活動を楽しみながら続けてくれている、その姿を見れる方が応援する側としても嬉しいんじゃないかなと思います。


そういう風に言っていただけるとすごく嬉しいです。すごくいい言葉をいただいてしまいました。自信を持って活動していこうと思います!


ーーー偉そうにすみません(笑)様々な分野で長期間にわたって活動をされてきていますが、芸能活動自体をやめたいなと思った瞬間はありましたか?


やめたいと思ったことは…一度だけありました。大学生の時、まだ『アイカツ!』とも出会う前の話になってしまうんですが、未来が不安になって。多分誰でも人生の中で一度は経験すると思うんですよね。


ーーー学生時代、特に大学時代はそうですよね。


「私はこのままでいいんだろうか」と悩んで、お姉ちゃんに相談したんですよ。その時はもうお姉ちゃんは芸能活動をやめて、普通の仕事をしていました。直接会うと言えなくなっちゃうなって思ったので、電話して…「どうしよう、このまま続けていてもいいのかな」みたいな話をしたことがあって。

お姉ちゃんからは励ましの言葉と、今までいかにたくさんの人が応援してくれていたかということを改めて教えてもらいました。「売れる売れないじゃなくて、自分の好きなことを続けていきなさい。もうやり切った、この後は何もない、って自分で思えてからやめたほうがいいよ」「瑠香は一人でやっているんじゃなくて、応援してくれている人がいるからこそやれているんだよ」そう言われて、自分の中で納得ができたんです。もう一回改めて自分で考えて、続けるという選択をしました。


ーーー家族であるというのはもちろんですけど、芸能活動をされていたものの既にやめられている、というお姉さんからの言葉は重みがあるというか、思いがこもっているというか。


あの時お姉ちゃんに相談していなかったら多分、一人で考え続けて悩みながら生きてたんだろうなと。そう考えると、一度そういうのを口にしてよかった。誰にも言えないままだったら、今を本当に楽しめてたのかわかりません。相談できるときに相談できて、お姉ちゃんに悩みを打ち明けてよかったなって今でも思っています。

ーーーそこで一度自分の中で「楽しもう」と答えが出たからこそ、そこからの選択にも色々と影響してきていそうですよね。

本当、そうなんです!お姉ちゃんのおかげですよね。お姉ちゃんはそこまで真剣に悩んでいるとは思っていなかったのかもしれないんですけど(笑)お姉ちゃんのおかげで今の私がいます、という感じなんです。

ーーー小さい頃からずっと活動されていて、やめたいと思ったことがその一回っていうのもまたすごい。

確かに、そうかもしれないですね。同じくらいの世代で小さい頃から活動している子って、もちろん今でも続けている子もいますが…もう普通の会社員をやっていたり、お母さんになっていたり、みたいな子も多いんです。とはいえ、やめずに続けられているのも応援してくれる方がいるから。私はとても恵まれていますね。

ーーー反対に、活動を続けるモチベーションになっていることはありますか。

これ!っていうのはすごく言いづらいんですけど。例えば様々な作品に出会って、舞台で色々なキャラクターを演じ、『アイカツ!』で大きいステージに立って歌の世界を学ぶことができた、全てが私にとってかけがえのない経験なんです。すごくざっくりしていますが、その経験、過去がモチベーションを作ってくれているように思います。

それにプラスして、さっきも言いましたが、応援してくれるみなさんがいるから続けられるんです。応援してくれる方がいなかったらもう「遠藤瑠香」は既に存在していません。一人でも応援してくれる方がいるから、私は存在していられる。みなさんがいてくれるから、私は成り立っているんだなって。応援してくれるみんなは心の支え。すごくありがたいです。

ーーー応援をしてくれているファンの方々は、遠藤さんにとってどんな存在ですか?

言葉で表すとするならば、「ファミリー」ですね。ファンクラブの記事でも最初に「ファンクラブに入ってくれたみんなはファミリーだ」みたいに書いていますが。遠すぎず、近付きすぎもせず、ちゃんとお話ができる距離にいてくれるファミリー。みんながどういう人なのかもちゃんと一人一人を私は知りたいですし、そんなちょうどいい距離感でいてくれるファンの人はファミリーです。





不特定多数の人が見るSNSは、線引きが難しい

ーーー遠藤さんは2021年の6月にファンクラブを開設されました。始めようと思ったきっかけを伺いたいなと。


ファンクラブを始めたきっかけは、自分の思いを伝えられる場所が欲しかったからです。自分の思いってSNSとかでも発信できますし、そっちの方が不特定多数の方に見ていただけるので、発信をしていく上ではいいのかなとも思うんですけど。


不特定多数の人向けじゃなくても、自分の思いを伝えられるところがあったらなって。みんなともっと仲良くなれたら、っていう…その言い方も変なんですけど(笑)もうちょっと近くで一人一人とお話ができるような、みんなのことを私も知れるような場所を作りたくて。


なのでもう、自分の思いの丈を伝えられる場所、憩いの場所を作りたかったっていう感じですね。


私、喋るのが苦手で。文章にしても、どうやったらうまく伝わるのか、ここは誤解を招いちゃうかも、とか色々考えてしまうんです。不特定多数の人が見ているSNSで、自分の思いをどこまで出していいのか、その線引きがすごく難しくて。


そうやってずっと考えていると、負のループじゃないですけど…どんどん更新しづらくなっていっちゃって。更新はしたいんですけど、毎回これ言っていいのかな、言っちゃいけないのかなって悩んでは、やっぱりやめておこうって黙ってしまっていたんです。


でも、それってよくないですよね。やっぱり自分の思いは言わなきゃ伝わらないし、私のことを好きでいてくれて、応援してくれている人たちに失礼だなと思って。ちゃんと自分の思いを伝えられる場所を作ろうとなって、ファンクラブを作ろうと決めました。それで色々なサービスを自分で調べたんです。


ーーーたくさんありますが、その中でBitfanを選んでいただいた決め手は。


たくさんある中で、ビビッときたんですよ。Bitfanはファンクラブを作るだけじゃなくてストア機能だったりライブ配信機能だとか、色々な機能が盛りだくさんで。今後自分がショップを作ったり、配信もやりたいとなったときに、こっちのほうがいいんじゃないかなって思って。全てが盛りだくさんのBitfanだったので、自分に合うなと思って登録をさせていただきました。


ーーー遠藤さんは最初の入会案内で転載禁止、退会ルールなど運営方針をしっかりと明記されていますよね。


ファンクラブは自分の思いが伝えられる場所というか、居心地が良い場所、憩いの場にしたくて。そうするにはどうすればいいのかを考えたときに、しっかりとルールを伝えたほうがわかりやすいだろうと思って決めました。


「ルールを守る」って、本当にシンプルじゃないですか。それだけで私も本音で喋れる、自分の思いもちゃんと伝えられる。ルールを守ってくれるファンのみんながいてくれるから、私は憩いの場で安心して話ができます。


ルールを厳しいと感じる方や、「こういう運営方針なんだったら入るのはやめよう」って方もいると思いますが…入ってから「やっぱり違った」と思われるのが一番嫌なんです。だから先に「ここはこういうところです」っていう提示をしたかったというのが背景なんです。


文章って、取られ方によっては逆の意味にもとられてしまったりしますから、難しい。具体的に書こうとすると、あんな風に多めな文章になっちゃったんですが、思いは「仲良くしたい」それだけで。なのでちょっときつめかもしれないけど、ルールを決めました。





ファンクラブは「自分らしくいていいんだ」と思える場所
ーーーファンのため、コミュニティのためを思って考えてくださったんですね。このファンクラブ自体は遠藤さんがご自身で運用されているのでしょうか。


運用は私がしてます。私がしてるんですけど、スタッフさんにも入っていただいているので、任せられるところは任せていたりとか。ブログの更新とかは自分でやっちゃいますし、自分でできることは自分でやるみたいな感じでやってます。


(スタッフ)

私はほぼやっていません(笑)ストアとか、ちょっと手がかかるところはお手伝いさせていただいていますが、最終確認は遠藤さんにしてもらっていますし。基本的には遠藤さんが全部やられています。


ーーー立ち上げられる時って、メニューのコンテンツや価格をどうするかとか色々と決めることがありますが、そういったものもご自身で決められたのですか。


メニューや特典、月会費はスタッフさんと相談して決めました。自分一人では決め切れなくて。ファンクラブを作るのは初めてでしたし、他のファンクラブがどんな感じで運営されているかとか、価格設定も全く知識のない状態だったので…他の人の意見も取り入れたかったのもあり、相談しながらそこは決めさせてもらいました。なので、色々な方のファンクラブの設定をネットでめちゃめちゃ調べましたね(笑)


ーーーファンクラブではバースデーカードや年賀状の郵送、生配信カウントダウンなどもされていて。遠藤さんのファンクラブの、特に推しだなと思うコンテンツはなんですか?


推し(笑)全部と言えば全部なんですけど、ひとりひとりに気持ちが届けられるバースデーカードやその年にピッタリの年賀状は、確実に推しだと思います。あとは「GALLERY」ですかね。GALLERYに関してはファンクラブでしか見られない写真を載せているんです。というか、もはやファンクラブに載ってるムービーとか写真は全部ファンクラブでしか見られないものなんです。


その他のSNS、TwitterとかInstagramでは見れない写真を全部使っているので、そういう面では「GALLERY」とか「MOVIE」がレア。「BLOG」の中に写真を埋め込んだりとかもしているので、そこも見てみてほしいですね。


ーーーファンクラブを始めて、よかったことがあれば教えていただけたら嬉しいなと。


「自分らしくいていいんだ」って思わせてくれたことですかね。ファンクラブにいるみんなはとにかく優しいんですよ!ファンクラブのみんながいるから頑張ろうって思える。ファミリーだからこそ「これ言っちゃいけないのかな…」って思う事でも、「言ってみようかな」って気持ちになるっていうか。ぶっちゃけトークもしちゃってます(笑)みんなのことを今までよりももっと信頼できるようになりました。


ーーーファンの皆さんからのコメントも、見ていて温かい気持ちになるコメントが多いですよね。


コメントはよく見ていますよ!電車に乗っている時にふと見ることもあれば、コメントくれてるかな?って期待して見にいく時もあります。落ち込んでる時には特に、何度も見返したくなっちゃいます。すごくありがたいです。


「コメントは恥ずかしくて言えない」っていう方ももちろんいらっしゃるので、全然強要はしていません!その人にはその人なりの楽しみ方っていうのが絶対にありますよね。色々な人がいて当たり前。コメントをくれる・くれないなんてことは気にしないです。とにかく自分らしく思いを伝えられたらいいなと思っています。



これからも応援してくれるみんなと一緒に駆け抜けたい

ーーー今後、ファンクラブでやりたいことはなんですか?


ファンクラブイベントをやりたいなと思っています!よりみんなのことを知れるのかなって思うので。全然、具体的な案とかまだ何も決まっていないんですが…やりたいことをとりあえず言ってみました(笑)


ーーーそれは絶対にファンの皆さんも望んでいることだと思いますね。


私のことをちょっとでも知りたいなって思ってくれたりとか、応援したいなっていう気持ちを持っている方であれば、「新参者だし…」とか思わずに参加してもらいたいです。


私のファンクラブって「遠藤瑠香OFFICIAL FANCLUB」じゃないですか。実はちゃんとした名前を決めていないので、ファンクラブに入っているみんなと決められる会議とかできたらいいなって思ってます。


ーーー名付け親になれる!ファン心理としてはたまらないです。配信で運営会議みたいなことをやってみても面白そうですね、ホワイトボードに書き出しつつ、コメントを読みつつ。


イベントを通して応援してくれるみんなとの距離をどんどん縮めていきたいです!


ーーーファンクラブに限らず、これからの目標であったりやりたいことを教えてください。


今まで通りになってしまうかもしれないんですけど、お芝居をしたり歌を歌ったり、舞台に上がることはずっと続けていきたいです。さらに今までやったことがないことにも挑戦していきたいなと。応援してくれるみんなと一緒に作っていく景色だったり、共有できる時間を大切にして、「遠藤瑠香」っていう存在がもっと大きくなっていけたらいいなと思っています。今後ともよろしくお願いします!


ーーーありがとうございます!では最後に、ファンの皆さんに一言お願いします。


何度も言っているんですが、みんながいるからこそ私は存在できているので、これからも一緒に駆け抜けていきたいです!ぜひ舞台にも来てくださいね!




遠藤瑠香 OFFICIAL FANCLUB – Bitfan



■Profile/遠藤瑠香




遠藤 瑠香(えんどう るか)


9月9日生まれ。

子役から活動しており、様々なミュージカル・舞台・ライブイベントに多数出演。

TVアニメ/データカードダス『アイカツ!』シリーズの歌唱を担当し、STAR☆ANIS・AIKATSU☆STARS!のグループを兼任。担当キャラクターは、大空あかり・白鳥ひめ・双葉アリア。

現在は、舞台を中心にアーティストとしても活動中。


Twitter:@rukapyon0909

YouTube:遠藤瑠香/るかちゅーぶ

Instagram:@rukaendo0909


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【告知】

■舞台

「五島くんの花嫁」

2022年3月30日~4月3日

会場:上野ストアハウス


■舞台・ライブ・トークイベント

「アーラェ アンゲリー 10th ANNIVERSARY」

2022年4月29日~5月8日

会場:ラゾーナ川崎プラザソル


■ライブ

「バンダイナムコエンターテインメントフェスティバル  2nd」

2022年5月14日

<DAY1>のみアイカツ!シリーズとして出演

会場:ZOZO マリンスタジアム


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