【NEWS】見田村千晴メジャーデビュー10周年記念公演 「2から始める」開催決定

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2023/05/10 12:00

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シンガーソングライター・見田村千晴が、今年10月にメジャーデビュー10周年記念公演「2から始める」を開催する事が決定しました。

2013年9月にミニアルバム『ビギナーズ・ラック』でメジャーデビューした見田村千晴。10年の節目となるワンマンライブは、故郷の岐阜ではバンド編成で、そして東京では弾き語りとバンド編成の2公演を同日に行います。

6月10日のチケット一般発売に先駆け、5月13日からオフィシャルファンコミュニティ限定先行受付を実施します。


<見田村千晴コメント>

デビューミニアルバムに『ビギナーズ・ラック』というひねくれたタイトルをつけてから10年が経ちました。いろんなことがありました。全てひっくるめて、よく頑張ってきたね、という気持ちです。
これまで出会ってきた人、場所、愛情に改めて感謝した上で、ここからまた私の道を切り拓いていきたい。そんな決意を込めて、「2から始める」というライブをやります。ぜひ会いに来てください。

 

<ライブ情報>

見田村千晴10周年記念公演「2から始める」

2023年10月15日(日)岐阜・柳ヶ瀬 ants <Band Set>
2023年10月21日(土)東京・下北沢 ADRIFT <昼・Solo Set編><夜・Band Set編>

オフィシャルファンコミュニティ「寄合」限定チケット先行受付
2023/5/13(土)10:00〜2023/5/28(日)23:59

プレイガイドチケット一般発売
2023/6/10(月)10:00〜


<見田村千晴 各種リンク>

オフィシャルファンコミュニティ「寄合」HP
https://mitamurachiharu.bitfan.id/

オフィシャルHP
https://mitamurachiharu.com/

Twitter
https://twitter.com/chiharu_mtmr

Instagram
https://www.instagram.com/chiharu_mtmr/


<見田村千晴 プロフィール>
5月15日生まれ、岐阜県出身。

人間味とリアリティに溢れた歌詞を力強い歌声で歌うシンガーソングライター。
ハロプロ、映画、ラジオを愛している。

幼少期よりピアノ·ヴァイオリンといったクラシック音楽教育を受け育つ。
高校時代は合唱に打ち込み、合唱コンクール全国大会にて1位を獲得する。
大学時代、アコースティックギター弾き語りでのライブ活動を始める。
2011年、タワーレコード主催のオーディションにて準グランプリを獲得しCDデビュー。また、ユニクロ「ヒートテック」CMに出演するなど活動の幅を広げ、2013年メジャーデビュー。同年末には桑田佳祐が選ぶ「邦楽ベスト20」にランクイン。
2019年、音楽レーベル「KICHIJITSU RECORDS」を立ち上げる。
2021年7月、最新ミニアルバム『Marking』をリリース。
2022年12月、出産を経てライブ活動を再開。

 

 

 

 

 

行 達也(ゆき たつや)

90年代中期からタワーレコードでバイヤー職に就き、2000年初頭に有志で仕掛けたコンピレーションアルバム『喫茶ロック』シリーズが10タイトルを超えたところで気が大きくなり「オレはこんなもんじゃない」とばかりに2004年下北沢にmona recordsをオープン。店長としてカフェ運営、ライヴハウスのブッキングを担当しつつ、知り合いに頼まれCDショップ大賞の立ち上げに携わってしまったがために実行委員長に担ぎ上げられてしまったり、本を出版するなど多方面での活躍を強いられることになる。その後リリースした自身のバンドのCDが川谷絵音や小西康陽に絶賛されたことで天狗の鼻はさらに伸びたが、1年足らずで予期せぬバンド解散によって、その鼻はあっという間にへし折られた。店事業も「死ぬまでこのまま店にいるのか…」と考えると一気に未来が怖くなり、再びタワーレコードに復帰してレーベル業務に従事。ここで緑黄色社会、THE CHARM PARK、南波志帆、さよならポニーテールのA&Rを担当することになる。2019年からSKIYAKI社にてオールインプラットフォームBitfanの専任スタッフとして、現在はAnalogfish、大比良瑞希、THE CHARM PARK、羊文学、Kitri、一十三十一、辛島美登里、冨田ラボ、SOIL&"PIMP"SESSIONS、堀込泰行、YeYe etc. 多くのアーティストを担当している。

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