SYNCHRONICITY’25に出演する台湾の柯智棠 Kowenから日本のファンに向けて メッセージが到着!!

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2025/04/05 19:00

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SYNCHRONICITY ✕ 浪人祭 VAGABOND Festivalのコラボレーション企画で見事SYNCHRONICITY'25の出演枠を獲得した台湾のシンガーソングライター柯智棠 Kowenから日本のファンに向けてメッセージが届きました!

なお、柯智棠 KowenはこのSYNCHRONICITYでのライブ終了後にトークステージ【LOFT9 Shibuya Collaborated by Voicy】SYNCHRONICITY'25にもトークゲストとして登壇予定です(時間詳細は後日公開)。こちらにもぜひ足をお運びください!

 

<Profile>
柯智棠 Kowen
台湾の男性歌手。 2013年にコールドプレイの「Fix You」と「Clocks」を歌い、海越音楽園民謡誌第25号の特集に選ばれた。同年、キングストンの『A Memory to Remember』のタイトル曲「It was May」で注目を集める。 2015年8月にはキングストンでヒット曲「Forgotten」、「When the Balloon Flies」を披露。 2016年第27位、韓国最優秀新人歌手、日本最優秀男性歌手を受賞。2018年にアルバム「Band」をリリースし、2019年には華華音楽家協会2018ビッグアルバム賞、第30回最優秀日本男性歌手金賞を受賞した。


■SYNCHRONICITY’25 – 20th Anniversary!! –
日時:2025年4月13日(日) 14:45〜
at O-EAST SECOND STAGE
https://synchronicity.tv/festival/

 

 

 

 

行 達也(ゆき たつや)

90年代中期からタワーレコードでバイヤー職に就き、2000年初頭に有志で仕掛けたコンピレーションアルバム『喫茶ロック』シリーズが10タイトルを超えたところで気が大きくなり「オレはこんなもんじゃない」とばかりに2004年下北沢にmona recordsをオープン。店長としてカフェ運営、ライヴハウスのブッキングを担当しつつ、知り合いに頼まれCDショップ大賞の立ち上げに携わってしまったがために実行委員長に担ぎ上げられてしまったり、本を出版するなど多方面での活躍を強いられることになる。その後リリースした自身のバンドのCDが川谷絵音や小西康陽に絶賛されたことで天狗の鼻はさらに伸びたが、1年足らずで予期せぬバンド解散によって、その鼻はあっという間にへし折られた。店事業も「死ぬまでこのまま店にいるのか…」と考えると一気に未来が怖くなり、再びタワーレコードに復帰してレーベル業務に従事。ここで緑黄色社会、THE CHARM PARK、南波志帆、さよならポニーテールのA&Rを担当することになる。2019年からSKIYAKI社にてオールインプラットフォームBitfanの専任スタッフとして、現在はAnalogfish、大比良瑞希、THE CHARM PARK、羊文学、Kitri、一十三十一、辛島美登里、冨田ラボ、SOIL&"PIMP"SESSIONS、堀込泰行、YeYe etc. 多くのアーティストを担当している。

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